モンテッソーリに脳科学を掛け合わせ、日本の教育に適合させた東大生ママ考案の日本版モンテッソーリです。
低年齢指導で大切なのはイヤイヤ期の脳育的な理解です。ぐずったり、泣き出したりと集中して取り組むことが難しく「指導どころではない!」と敬遠されがちなイヤイヤ期ですが、脳が著しく発達するからこそ見られる脳のゴールデン期です。
楽に、楽しく指導できる、子どもも先生もママも教室もハッピーになる脳科学のエビデンスに基づいた脳力開花メソッドが「脳育モンテ®」です。
長年、ベビー〜幼児教育に関する研究・実践を重ねる中で、様々な講座に出会ってきましたが、脳育モンテ®はまさに現代版モンテッソーリだと自信を持って推薦したいと思います!
『今』この時代に適したアプローチ方法だけでなく、脳科学の見地から100年前には解き明かされなかった部分を明確に説明できる知識が学べ、『なぜ』これが必要なのか?ということを根拠に基づき保護者様に言葉で伝えられるようになります。
手と脳の関わりはピアノやリトミックの先生はもちろん、保育士やベビー系教室の先生にもとてもお勧めの講座です!
教育業界30年以上の圧倒的なキャリアと実績を誇る 浦部順子先生
なんと指先を使って遊ぶこと自体が「空間認知力」や「ボディイメージ」を高めることを学び、興奮!知りたかった根拠ある脳科学アプローチから、運動発達の支援ができることに喜びを感じています。
教材は、たった10種類の100均教具で「細かくレベル調整」できる優れモノ!0歳の赤ちゃんにもどんどんチャレンジしてもらい、全身運動の能力UPに繋げていきたいと思います。
海外と日本の教育事情の違いは大変興味深いものでした。なかでも日本の義務教育の「ルーツ」は目から鱗!改めて3歳までの関わり、教育の重要性を感じました。
ベビー運動発達のスペシャリスト 落田順子先生